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・「ライフカードの引き落としに、今月は間に合いそうにない」
・「電話して支払いを待ってもらえるものなのか、それとも言うだけ無駄なのか」
こんな不安を抱えている人も多いのではないでしょうか?
しかしライフカードは、公式のよくあるご質問で「引落し日当日までのお手続きで、音声ガイダンスからお支払日を変更できます。」と案内しています。支払う日をずらす入口は、公式に用意されています。
とはいえ、同じページには「引落し日そのものは変更できません。」「引落しは止まりません。」とも書かれており、払えないまま時間が過ぎれば、書面での催告を経て残額の一括請求へ進むのも事実です。
本記事では、ライフカードが今月払えないときに公式にどこまで待ってもらえるのかと、それでも足りないときの次の一手=任意整理について紹介します。
すでに引き落としに失敗した人はもちろんのこと、「今月は何とかなるが来月が見えない」という人も、手続きの締切と、遅れたときに何が起きるかをしっかりと理解しておきましょう。

ライフカードの引き落としが今月は厳しいです。電話したら待ってもらえますか。

「お支払い予定日を申告して、その日までに振り込む」という手続きなら公式にあります。音声ガイダンスで、毎月12日から引落し日当日まで受け付けています。

では、その手続きをすれば引き落としは止まるんですね。

そこが一番の落とし穴です。公式は「引落しは止まりません。」とはっきり書いています。口座にお金が残っていれば、そのまま引き落とされて二重払いになります。

引き落としに失敗したら、後日また引き落としてくれるんですか。

いいえ。ライフカードは「別日での再引落しは行っておりません。」と案内しています。落ちなかった分は自分で振り込むことになります。

振り込むお金も用意できないときは、どうなりますか。

その状態が続くと、会員規約 第16条にある「20日以上の相当な期間を定めて書面で催告」を経て、残りの全額を一度に請求される段階に進みます。そこまで行く前に、払い方そのものを組み直す相談に切り替えるのが現実的です。
🔎 30秒でわかる結論
- ★支払う日をずらす手続きは公式にある=「引落し日当日までのお手続きで、音声ガイダンスからお支払日を変更できます。」(受付期間=「毎月12日から、引落し日当日まで変更できます。」)
- ★ただし引き落としは止まらない=「引落し日そのものは変更できません。」「引落しは止まりません。」。公式は「引落しを避けたい場合は、口座残高をお支払い金額未満にしてください。」とまで書いている
- ★落ちなかった分の再引き落としは無い=「別日での再引落しは行っておりません。」(ただし引落日当日の振込では「金融機関によっては、当日中に再引落しが行われる場合があります。」)
- 今月の請求額そのものを下げる手は締切が早い=あとリボ・あと分割・あとスキップ。2026年9月28日支払予定分は9月16日14:45、10月5日支払予定分は9月28日14:45が締切(「所定の手数料がかかります。」)
- 締切を過ぎても相談の窓口はある=「お問い合わせフォームからご相談を承っております。」。ただし「今月の引落し金額は確定しておりますため、お引き落としの停止はいたしかねます。」=効くのは翌月から
- 遅れるとカードは止まる=「お支払いを遅延した場合には、お支払いがあるまでカードがご利用いただけないか、またはカードを解約させていただく場合がございます」(ライフカード公式「お支払方法」)
- ★払えない状態が続くと一括請求へ=会員規約 第16条(1)「カードショッピングの支払金の支払いを遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払いのなかった場合。」/キャッシングは「1回でも遅滞した場合」(同(3))
- 遅延損害金は年14.6%(キャッシングは年20.0%)(会員規約 第2章第3条・第3章第3条)。再振替手数料は1回につき220円(税込)(第10条(1))
- ライフカードが任意整理にどう対応するかは公表されていないため、本記事では断定しない。自分のケースでどうなるかは無料相談で確認するのが最短
📖 この記事でわかること
- ライフカードは支払日を「待ってもらう」ことができるのか(公式の答え)
- 手続きをしても引き落としは止まらない=二重払いに注意
- 引き落としに失敗したあとの入金方法と、再引落しがない理由
- 今月の請求額そのものを下げる手(あとリボ・あと分割・あとスキップ)と締切
- 払えないまま時間が経つと何が起きるか(会員規約 第15条・第16条)
- 「待ってもらう」でしのげないときの次の一手=任意整理
- 不安潰し:任意整理のデメリットと、それでも今動く理由
- よくある質問
ライフカードは支払日を「待ってもらう」ことができるのか(公式の答え)

カード会社に「待ってください」と言っても、断られるだけだと思っていました。

ライフカードは、公式のよくあるご質問に手続きの手順まで書いています。まずはそこを正確に押さえましょう。
ライフカードのよくあるご質問「引落し日のお支払いができないため、支払い日を変更したい」には、次のように書かれています。
💡 公式に用意されている入口
「引落し日当日までのお手続きで、音声ガイダンスからお支払日を変更できます。」(ライフカード よくあるご質問)
受付期間も明示されています。
| 項目 | 公式の案内(逐語) |
|---|---|
| 受付期間 | 「毎月12日から、引落し日当日まで変更できます。」 |
| 手続きの方法 | 音声ガイダンス(電話 03-6840-3232/年中無休 8:00〜23:00/サービス番号 3# → 4#)。公式は「カード番号が必要です。」「変更の際、金額のアナウンスはございません。」と注意している |
| 変更後の支払い方法 | 「お支払いは、コンビニや金融機関で振込みとなります。」 |
| 金額・振込先の案内 | 「変更したお支払い日によって金額および支払い方法が異なります。」。変更後の支払日が15日までなら「振込依頼書はがき(電信振込用紙)」が届き、16日以降なら電話で金額・振込先を案内、と公式が分けている |
出典:ライフカード よくあるご質問「引落し日のお支払いができないため、支払い日を変更したい」(2026年9月時点)
💡 ここ、勘違いされがち
この手続きは「いつ振り込むか」を先に伝えるものであって、支払いを免除してもらう・利息を止めてもらう約束ではありません。公式も「引落し日そのものは変更できません。」と明記しています。期日が延びるのではなく、払い方が口座振替から振込に変わると理解してください。
なお、ライフカードの支払日は固定ではありません。公式「お支払方法」は「カードのご利用代金のお支払いは、毎月5日(キャッシングは月末)に締切り、当月27日または翌月3日」に口座振替となると案内し、「お支払日(口座振替日)は、会員がカードご利用代金のお支払口座にご指定いただいている金融機関によって、異なります。」としています。まず自分の引き落とし日がどちらなのかを確認するところからです。
万が一支払いが難しい場合は、少しでも早い段階で弁護士などの専門家に相談してください。
手続きをしても引き落としは止まらない=二重払いに注意

支払い日を変更したのに、口座からも引き落とされたという話を見ました。

それは手違いではなく、公式がそうなると書いている動きです。同じページに、はっきり書かれています。
💡 公式が3回くり返している注意
「引落し日そのものは変更できません。」
「引落しは止まりません。 引落しを避けたい場合は、口座残高をお支払い金額未満にしてください。」
「注意: 引落しは止まりません。二重払いにご注意ください。」(ライフカード よくあるご質問)
つまり、音声ガイダンスで支払い予定日を伝えても、引き落としの依頼そのものは金融機関へ出たままです。口座に残高があれば通常どおり引き落とされ、そのあとに振り込めば同じ月の代金を2回払った状態になります。
公式が示している避け方は、やや意外なものです。「引落しを避けたい場合は、口座残高をお支払い金額未満にしてください。」——口座の残高を、あえて請求額より少なくしておくという案内です。これは裏を返せば、引き落としを止める方法が他に無いということでもあります。
💡 ここ、勘違いされがち
給与口座をそのまま支払口座にしている人は、特に注意してください。給料日と引き落とし日の関係によっては、「振り込んだ直後に引き落としもされ、生活費が消える」という事故が起きます。支払い予定日を変更するなら、口座に何がいくら残っているかを先に確認してください。
✅ このセクションのまとめ
支払い予定日の変更は「待ってもらう」手続きとして実在します。ただし引き落としは止まらないため、口座残高の調整とセットで行わないと二重払いになります。
そのため、少しでも早めに弁護士などの専門家に相談するようにしてください。
引き落としに失敗したあとの入金方法と、再引落しがない理由

もう引き落としに失敗しました。次はいつ引き落とされますか。

次はありません。ライフカードは「別日での再引落しは行っておりません。」と案内しています。自分で振り込む以外に道はない、と考えてください。
よくあるご質問「支払い日に引落しができなかった」は、「支払日に口座から引落しができなかった場合は、LIFE-Web Deskをご確認のうえ、金融機関またはコンビニからの振込みでお支払いください。」と案内し、注意書きとして「別日での再引落しは行っておりません。」と明記しています。
ただし例外がひとつあります。引落日当日に振り込む場合について、公式は「金融機関によっては、当日中に再引落しが行われる場合があります。」「金融機関ごとに引落し時刻が異なるため、二重支払いとなる可能性があります。」と注意しています。ここでも二重払いが論点です。
振り込むタイミングごとの扱いも、公式が細かく分けています。
| 振り込む日 | 公式の案内(逐語・要点) | 注意 |
|---|---|---|
| 引落日「当日」 | 「LIFE-Web Deskに表示の「確定金額」の振込みが可能です。」 | 「金融機関によっては、当日中に再引落しが行われる場合があります。」=二重支払いの可能性 |
| 引落日「翌日」 | 「お振込みは14時までにお願いします。」 | 「14時以降のお振込みは、金融機関により翌営業日扱いになる場合があります。」 |
| 引落日「翌々日以降」 (引落し結果の反映日前日まで) | 「引落し結果の反映日になるまでは、LIFE-Web Deskに表示の「確定金額」の振込みが可能です。」 | 当社への連絡は不要、と案内されている |
| 引落し結果の反映日以降 | LIFE-Web Deskから「入金日の申請」と「お支払い金額の確認」を行う | この段階からは自己申告の手続きが必要になる |
出典:ライフカード よくあるご質問「支払い日に引落しができなかった」(2026年9月時点)
遅れたぶんの上乗せも公式が認めています。「電信振込用紙にはご利用代金のほかに遅延損害金・振込用紙発行手数料等が含まれます。」とあり、請求額は当初より増えます。また「金額が30万円を超える場合はコンビニでお手続きできません。金融機関でお支払いください。」という制限もあります。
会員規約にも費用の定めがあります。第10条(1)は「支払い遅滞時に当社が金融機関に再度口座振替を依頼した場合の再振替手数料として振替手続回数1回につき220円(税込)。」を会員の負担としています。
返済が難しく滞納が長引いてしまう場合は、少しでも早めに弁護士などの専門家に相談してください。
今月の請求額そのものを下げる手(あとリボ・あと分割・あとスキップ)と締切

請求額そのものを減らすことはできないんですか。

できます。ただし締切が支払日のかなり前にあります。気づいたときには終わっていることが多い手です。
ライフカードのよくあるご質問「今月の支払い金額を減らしたい」は、「1回払い・2回払い・ボーナス払いの場合、「あとリボ」や「あと分割」をお申込みいただくことで、お支払い金額を減らすことができます。」と案内しています。1回払いの利用分を、あとからリボ払い・分割払い・スキップ払いに変える仕組みです。
締切は公式ページに日付で示されています(2026年9月時点の掲示)。
| お支払い予定分 | 変更手続きの締切(逐語) |
|---|---|
| 2026年9月28日(月)お支払い予定分 | 「9月16日(水)14:45 まで」 |
| 2026年10月5日(月)お支払い予定分 | 「9月28日(日)14:45 まで」 ※公式ページの掲示のまま引用しています。2026年9月28日は月曜日で、曜日の表記にずれがあります。締切の日時は必ず公式ページでご確認ください。 |
出典:ライフカード よくあるご質問「今月の支払い金額を減らしたい」(2026年9月時点)
見てのとおり、支払日の10日前後で締め切られます。「引き落とし日が近づいてから慌てて調べた」という順番だと、この手はすでに使えなくなっているのが普通です。公式も「所定の手数料がかかります。」「変更後のお支払金額は、お申込日の翌々日に反映されます。」と注意しています。
では締切を過ぎたら何もできないのかというと、窓口は残っています。よくあるご質問「締切日が過ぎたが、あとリボ・あと分割・あとスキップの金額を変更したい」は、「お問い合わせフォームからご相談を承っております。」と案内しています。ただし条件がはっきり書かれています。
| 締切後に相談した場合の扱い | 公式の注意事項(逐語) |
|---|---|
| 今月の引き落とし | 「今月の引落し金額は確定しておりますため、お引き落としの停止はいたしかねます。」 |
| 二重払いの回避 | 「重複でのお引落しとならないよう、口座残高のご調整をお願いいたします。」 |
| 重複したとき | 「重複してお引落しとなった場合は、1週間程度で登録口座へご返金もしくは残高に充当いたします。」 |
| 効き始める時期 | 「変更された明細は翌月よりご請求を開始いたします。」 |
| 変更後の支払い方法 | 「お支払方法変更後のご請求金額は「お振込み」でのお支払いとなります。」 |
| やり直し | 「変更後は他のお支払方法への再変更はいたしかねます。」 |
出典:ライフカード よくあるご質問「締切日が過ぎたが、あとリボ・あと分割・あとスキップの金額を変更したい」(2026年9月時点)
💡 ここ、勘違いされがち
あとリボ・あと分割は「今月を乗り切る」ための手であって、借金の総額が減る手ではありません。手数料が加わるぶん、払い終わるまでに出ていくお金は増えます。毎月これで乗り切っているなら、それはもう払い方を組み直す段階のサインです。
毎月あとリボ・あと分割でしのいでいるという方は、少しでも早めに債務整理を検討するのがおすすめです。
払えないまま時間が経つと何が起きるか(会員規約 第15条・第16条)

振り込めないまま何か月か経ってしまったら、どうなりますか。

カードが止まる段階と、残額を一度に請求される段階が別々に用意されています。規約の条文で見ていきましょう。
まず、カードが使えなくなる段階です。ライフカード公式「お支払方法」は次のように注意しています。
💡 公式サイトの注意書き
「お支払いを遅延した場合には、お支払いがあるまでカードがご利用いただけないか、またはカードを解約させていただく場合がございますので、十分にご注意のうえ、カードを計画的にご利用ください。」(ライフカード「お支払方法」)
会員規約 第15条第2項は、さらに踏み込んでいます。「会員が次のいずれかに該当した場合、当社は、会員に通知することなくカードの使用を停止し、または会員の資格を取り消すことができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。」として、その事由に「カード利用による支払金等当社に対する債務の履行を怠った場合。」を挙げています。「通知することなく」と書かれている点が要点です。
💡 複数枚持っている人は要注意
同じ第15条第2項には「会員が、本会員として当社から複数のカードを貸与されている場合、他のカードについて第1号から第8号に記載した事項のいずれかに該当する事由が生じた場合。」も並んでいます。ライフカードを複数枚持っている場合、1枚の遅れが他の枚数にも及び得るという定めです。
次が、残額を一度に請求される段階=期限の利益の喪失です。会員規約 第16条の柱書は次のとおりです。
💡 「当然に期限の利益を失い」
「会員が次のいずれかに該当した場合は、本規約に基づく一切の債務およびその他の契約に基づいて当社に対し負担する一切の支払債務について、当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。」(ライフカード会員規約 第16条)
そのうえで、ショッピングとキャッシングで条件が分かれています。
| 区分 | 規約の定め(逐語) | 書面での催告 |
|---|---|---|
| カードショッピング (一般の買い物) | 第16条(1)「カードショッピングの支払金の支払いを遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払いのなかった場合。」 | 必要(20日以上の書面催告が先) |
| ★カードキャッシング | 第16条(3)「カードキャッシングの支払金の支払いのうち元本または利息制限法所定の制限利率を超えない範囲の利息の支払いを1回でも遅滞した場合。」 | 不要(1回の遅滞で当然に喪失) |
| ★営業のための利用など (割賦販売法35条の3の60第1項該当取引) | 第16条(2)「カードショッピングの目的・内容が会員にとって営業のためのものであるなど割賦販売法第35条の3の60第1項に該当する取引について、会員がカードショッピングの支払金の支払いを1回でも遅滞した場合。」 | 不要(1回の遅滞で当然に喪失) |
| 信用状態の悪化・差押え等 | 第16条(4)「強制執行、仮処分、仮差押などの申立てを受けたり、その他会員の信用状態が著しく悪化した場合。」 | 不要 |
| 他の債務で期限の利益を失った場合 | 第16条(6)「当社に対する他の支払債務について期限の利益を失った場合。」 | 不要 |
出典:ライフカード会員規約(個人用)(2026年9月時点)
買い物の代金は、いきなり全額請求にはなりません。20日以上の期間を定めた書面での催告が先に来ます。つまりその書面が届いた時点が、最後の分岐点です。一方でキャッシングは1回の遅れで当然に喪失する定めなので、キャッシングを使っている人は猶予がありません。
遅れている間の上乗せも規約が定めています。カードショッピングは年14.6%(商品・役務等の取引の分割払い等については、年14.6%を乗じた額と残金全額に法定利率を乗じた額のいずれか低い額)、カードキャッシングは「遅滞した金額に対して支払日の翌日より支払日に至るまで年20.0%」の遅延損害金です。
✅ このセクションのまとめ
ライフカードの場合、買い物の代金は「20日以上の書面催告」が最後の関門、キャッシングは1回の遅れで即。書面が届いたら、期限内に動けるかどうかで結果が変わります。
万が一支払いが難しい場合は、少しでも早い段階で弁護士などの専門家に相談してください。
「待ってもらう」でしのげないときの次の一手=任意整理

来月も再来月も払える見込みがありません。支払い予定日をずらし続けるのは無理です。

そのとおりです。支払い予定日の変更は、1か月を動かす手でしかありません。払い方そのものを組み直すのが任意整理です。
任意整理について、法テラスは「裁判所などの公的機関を利用せず、当事者が私的に話合いをして、支払額や支払方法について合意をする手続です。」と説明しています。カード会社と直接、払い方を決め直す交渉です。
依頼すると、請求の連絡が止まります。法テラスは「通常、貸金業者からの連絡は止まります」と説明しています。その法的な裏づけが貸金業法21条1項9号です。
💡 受任通知で連絡が止まる根拠
貸金業法21条1項9号は、債務者が弁護士等に債務整理を委託し、その旨の通知が書面で貸金業者に届いた場合に、正当な理由なく電話・電報・ファクシミリ・訪問の方法で弁済を要求し、これに対し債務者等から直接要求しないよう求められたにもかかわらず、更にこれらの方法で弁済を要求することを禁じています。ライフカード株式会社は貸金業者として登録があり(関東財務局長(6)第01481号)、キャッシング部分はこの規制が正面から効く相手です。
💡 ここ、正確に
ショッピング部分(割賦販売法の領域)には、貸金業法21条1項9号と同じ規定はありません(e-Gov法令検索の割賦販売法の本文で確認)。ただし法テラスは、貸金業者や債権回収会社以外の債権者についても「通常、弁護士や司法書士が債務整理を受任することにより、直接の連絡が止まることがほとんどです」と説明しています。
気になるのは「ライフカードは任意整理に応じてくれるのか」だと思います。これは公表されていないため、本記事では断定しません。法テラスが説明するとおり、任意整理は「債権者の了解と支払原資が必要になる」手続きです。応じるかどうか・どんな条件になるかは、残高・遅れの長さ・収入の状況で一件ずつ変わります。だからこそ、自分のケースでどうなるかを無料相談で確認するのが最短です。
そのため、少しでも早めに弁護士などの専門家に相談するようにしてください。
不安潰し:任意整理のデメリットと、それでも今動く理由

でも、任意整理をすると生活が壊れるんじゃないかと怖いです。

先にデメリットを全部お伝えします。そのうえで、放置した場合と比べてどちらが重いかを見てください。
法テラスは任意整理のデメリットとして、次の2点を挙げています。
💡 公的機関が示すデメリット
「自己破産と異なり、債権者との合意に基づき、支払をしていく手続のため、債権者の了解と支払原資が必要になる。」
「信用情報を取り扱う機関に登録されることにより、数年間は、借入れやクレジットカードの作成が難しくなる。」(法テラス)
信用情報に残る期間は、機関ごとに公表されています。CICは「当社で保有するクレジット情報の保有期間は、契約中および契約終了から5年間です。」と案内し、JICCは契約日が2019年10月1日以降の契約について、契約内容・返済状況に関する情報を契約継続中および契約終了後5年以内としています。目安は5年程度で、機関によって扱いが違います。
任意整理を選んだ場合に起きること
- 信用情報に登録され、数年間は借入れ・カード作成が難しくなる(目安5年程度・機関差あり)
- 手続き中は新たな借入れができない
- 弁護士・司法書士の費用がかかる
- 債権者の了解と支払原資が必要で、必ず合意できるとは限らない
何もしないまま放置した場合に起きること
- 遅延損害金が年14.6%(キャッシングは年20.0%)で積み上がる
- カードは通知なく止まり、会員資格を取り消されることがある(規約第15条第2項)
- 20日以上の書面催告を経て、残額を一度に請求される(規約第16条(1))
- 支払わないまま進めば、裁判所からの書面、そして差押えへ
- 延滞が続けば、返済状況として信用情報に登録される(CIC・JICCとも契約内容・返済状況に関する情報を登録の対象にしている)
ここが一番の分かれ目です。「任意整理をすると信用情報に傷がつくから避けたい」という理由で放置しても、延滞が続けば信用情報への登録は同じように起こります。違うのは、遅延損害金が積み上がり続けるかどうか、カードが止まり一括請求まで進むかどうかです。早く動いたほうが、結果として傷は浅く済みます。
来月も払える見込みが立たないという方は、少しでも早めに債務整理を検討するのがおすすめです。
よくある質問
Q. ライフカードの支払い日は、電話すれば待ってもらえますか。
A. 公式のよくあるご質問は「引落し日当日までのお手続きで、音声ガイダンスからお支払日を変更できます。」と案内しています。受付は「毎月12日から、引落し日当日まで変更できます。」です。ただし「引落し日そのものは変更できません。」「引落しは止まりません。」とも明記されており、口座に残高があれば引き落とされます。
Q. 支払い予定日を変更したら、遅延損害金はかかりませんか。
A. かからなくなるとは案内されていません。公式は、引き落としができなかったあとに送られる電信振込用紙について「電信振込用紙にはご利用代金のほかに遅延損害金・振込用紙発行手数料等が含まれます。」と説明しています。支払い予定日の変更は「いつ振り込むか」を伝える手続きであって、遅れの扱いそのものを消すものではありません。
Q. 引き落としに失敗しました。後日また引き落としてもらえますか。
A. いいえ。公式は「別日での再引落しは行っておりません。」と案内しています。「支払日に口座から引落しができなかった場合は、LIFE-Web Deskをご確認のうえ、金融機関またはコンビニからの振込みでお支払いください。」とされています。なお引落日当日の振込については「金融機関によっては、当日中に再引落しが行われる場合があります。」との注意があります。
Q. コンビニで払えますか。
A. 金額によります。公式は「金額が30万円を超える場合はコンビニでお手続きできません。金融機関でお支払いください。」と案内しています。
Q. 何回くらい遅れたらカードは止まりますか。
A. 回数は公表されていません。公式「お支払方法」は「お支払いを遅延した場合には、お支払いがあるまでカードがご利用いただけないか、またはカードを解約させていただく場合がございます」と案内しており、会員規約 第15条第2項は「会員に通知することなくカードの使用を停止し、または会員の資格を取り消すことができ」と定めています。「まだ連絡が来ていないから大丈夫」とは言えません。
Q. 一括請求は、遅れたらすぐ来るのですか。
A. 買い物の代金については、すぐではありません。会員規約 第16条(1)は「当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払いのなかった場合。」を条件にしています。一方でカードキャッシングは第16条(3)により「1回でも遅滞した場合」に当然に期限の利益を失う定めです。
Q. ライフカードは任意整理に応じてくれますか。
A. 公表されていないため、本記事では断定しません。任意整理は法テラスが説明するとおり「裁判所などの公的機関を利用せず、当事者が私的に話合いをして、支払額や支払方法について合意をする手続」で、債権者の了解と支払原資が必要です。見通しは、残高・遅れの長さ・収入の状況を見たうえで、無料相談で確認するのが最短です。
Q. 家族にばれずに手続きできますか。
A. 任意整理は裁判所を使わない手続きで、官報にも載りません。ただし郵便物の受け取り方や、同居家族が保証人になっている場合など、状況によって事情は変わります。心配な点は最初の相談で率直に伝えてください。
まとめ:ライフカードは「待ってもらえる」が、止まるのは引き落としではない
ライフカードには、音声ガイダンスで支払い予定日を変更する手続きが公式に用意されています。受付は毎月12日から引落し日当日まで。他社にはない入口なので、間に合うなら使う価値があります。
ただし公式は同じページで「引落し日そのものは変更できません。」「引落しは止まりません。」と3度にわたり注意しています。止まるのは請求ではなく、あなたの生活費のほうになりかねません。使うなら口座残高の調整とセットで、というのが公式の案内です。そして一度落ちなかった分は「別日での再引落しは行っておりません。」=自分で振り込むしかありません。
その先は規約の世界です。カードは通知なく止まり得ます(第15条第2項)。買い物の代金は20日以上の書面催告を経て、キャッシングは1回の遅滞で、残額の一括請求へ進みます(第16条)。その間ずっと年14.6%(キャッシングは年20.0%)の遅延損害金が乗り続けます。
支払い予定日の変更も、あとリボ・あと分割も、今月を動かす手です。来月も再来月も見通しが立たないなら、動かすべきなのは日付ではなく、払い方そのものです。ライフカードがどう対応するかは公表されていませんが、書面の期限が過ぎる前に相談したほうが、選べる手は多く残ります。
借金に関する相談は、無料で受け付けている窓口が多くあります。まずは話だけでも聞いてみるのがおすすめです。
📚 出典(公的機関・法令)を見る
- ライフカード よくあるご質問「引落し日のお支払いができないため、支払い日を変更したい」(「引落し日当日までのお手続きで、音声ガイダンスからお支払日を変更できます。」「引落し日そのものは変更できません。」「引落しは止まりません。 引落しを避けたい場合は、口座残高をお支払い金額未満にしてください。」「お支払いは、 コンビニや金融機関で振込み となります。」「毎月12日から、引落し日当日まで変更できます。」「電話番号: 03-6840-3232」「受付時間:年中無休 8:00~23:00」「カード番号が必要です。」「変更の際、金額のアナウンスはございません。」「注意: 引落しは止まりません。二重払いにご注意ください。」「変更したお支払い日によって金額および支払い方法が異なります。」) https://help.lifecard.co.jp/%E5%BC%95%E8%90%BD%E3%81%97%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%81%8A%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%81%E3%80%81%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E6%97%A5%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84-658e381166693d0022da8e54
- ライフカード よくあるご質問「支払い日に引落しができなかった」(「支払日に口座から引落しができなかった場合は、LIFE-Web Deskをご確認のうえ、金融機関またはコンビニからの振込みでお支払いください。」「別日での再引落しは行っておりません。」「金融機関によっては、 当日中に再引落しが行われる場合があります。」「金融機関ごとに引落し時刻が異なるため、二重支払いとなる可能性があります。」「お振込みは 14時まで にお願いします。」「14時以降のお振込みは、金融機関により 翌営業日扱い になる場合があります。」「電信振込用紙にはご利用代金のほかに遅延損害金・振込用紙発行手数料等が含まれます。」「金額が30万円を超える場合はコンビニでお手続きできません。金融機関でお支払いください。」) https://help.lifecard.co.jp/%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E6%97%A5%E3%81%AB%E5%BC%95%E8%90%BD%E3%81%97%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F-658e38107c7cc700258e3153
- ライフカード よくあるご質問「今月の支払い金額を減らしたい」(「1回払い・2回払い・ボーナス払いの場合、「あとリボ」や「あと分割」をお申込みいただくことで、お支払い金額を減らすことができます。」「2026年9月28日(月)お支払い予定分: 9月16日(水)14:45 まで」「2026年10月5日(月)お支払い予定分: 9月28日(日)14:45 まで」「所定の手数料がかかります。」「変更後のお支払金額は、お申込日の 翌々日 に反映されます。」) https://help.lifecard.co.jp/%E4%BB%8A%E6%9C%88%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%82%92%E6%B8%9B%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84-658e381066693d0022da8df9
- ライフカード よくあるご質問「締切日が過ぎたが、あとリボ・あと分割・あとスキップの金額を変更したい」(「お問い合わせフォームからご相談を承っております。」「今月の引落し金額は確定しておりますため、お引き落としの停止はいたしかねます。」「重複でのお引落しとならないよう、口座残高のご調整をお願いいたします。」「重複してお引落しとなった場合は、1週間程度で登録口座へご返金もしくは残高に充当いたします。」「変更された明細は翌月よりご請求を開始いたします。」「お支払方法変更後のご請求金額は「お振込み」でのお支払いとなります。」「変更後は他のお支払方法への再変更はいたしかねます。」「お申込み後のキャンセルはいたしかねます。」「変更には所定の手数料がかかります。」) https://help.lifecard.co.jp/%E7%B7%A0%E5%88%87%E6%97%A5%E3%81%8C%E9%81%8E%E3%81%8E%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%82%E3%81%A8%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BB%E3%81%82%E3%81%A8%E5%88%86%E5%89%B2%E3%83%BB%E3%81%82%E3%81%A8%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84-658e381066693d0022da8de1
- ライフカード「お支払方法」(「カードのご利用代金のお支払いは、毎月5日(キャッシングは月末)に締切り、当月27日または翌月3日 ※ に指定の金融機関口座からお引落し(口座振替)となります。」「お支払日(口座振替日)は、会員がカードご利用代金のお支払口座にご指定いただいている金融機関によって、異なります。」「お支払いを遅延した場合には、お支払いがあるまでカードがご利用いただけないか、またはカードを解約させていただく場合がございますので、十分にご注意のうえ、カードを計画的にご利用ください。」) https://www.lifecard.co.jp/howto/payment/
- ライフカード会員規約(個人用・PDF)(第10条(1)=「支払い遅滞時に当社が金融機関に再度口座振替を依頼した場合の再振替手数料として振替手続回数1回につき220円(税込)。」/第15条第2項柱書=「会員が次のいずれかに該当した場合、当社は、会員に通知することなくカードの使用を停止し、または会員の資格を取り消すことができ、これらの措置とともに加盟店に当該カードの無効を通知することがあります。」同(3)=「カード利用による支払金等当社に対する債務の履行を怠った場合。」同(4)=「会員の信用状態が著しく悪化した場合や途上与信により当社所定のカード使用停止基準に会員が該当した場合。」同(9)=「会員が、本会員として当社から複数のカードを貸与されている場合、他のカードについて第1号から第8号に記載した事項のいずれかに該当する事由が生じた場合。」/第16条柱書=「会員が次のいずれかに該当した場合は、本規約に基づく一切の債務およびその他の契約に基づいて当社に対し負担する一切の支払債務について、当然に期限の利益を失い当該未払債務の全額を直ちに支払うものとします。」同(1)=「カードショッピングの支払金の支払いを遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めて書面で催告を受けたにもかかわらずその期限までに支払いのなかった場合。」同(2)=「カードショッピングの目的・内容が会員にとって営業のためのものであるなど割賦販売法第35条の3の60第1項に該当する取引について、会員がカードショッピングの支払金の支払いを1回でも遅滞した場合。」同(3)=「カードキャッシングの支払金の支払いのうち元本または利息制限法所定の制限利率を超えない範囲の利息の支払いを1回でも遅滞した場合。」同(4)=「強制執行、仮処分、仮差押などの申立てを受けたり、その他会員の信用状態が著しく悪化した場合。」同(6)=「当社に対する他の支払債務について期限の利益を失った場合。」/第2章第3条(カードショッピングの遅延損害金)=「支払回数が1回払い以外であり、かつ商品、役務、割賦販売法の定める指定権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%を乗じた額とカードショッピングの支払金の残金全額に対し、法定利率を乗じた額のいずれか低い額。」「リボルビング払い、支払回数が1回払い、または分割払いもしくはスキップ払いであっても割賦販売法に定めのない権利に関する取引については、当該支払金に対し、年14.6%を乗じた額。」/第3章第3条(カードキャッシングの遅延損害金)=「会員がカードキャッシングの支払金等の支払いを遅滞した場合は遅滞した金額に対して支払日の翌日より支払日に至るまで年20.0%、また期限の利益喪失の場合は未払債務(元本分)に対して期限の利益喪失の日より完済の日に至るまで年20.0%の遅延損害金を当社に支払うものとします。」) https://www.lifecard.co.jp/dynamic/pdf/nyukai/lifecard_Individual_kiyaku.pdf
- ライフカード株式会社 会社概要(「ライフカード株式会社 (英訳名: LIFE CARD Co., Ltd. )」/包括信用購入あっせん業者「関東(包)第100号」/貸金業者「関東財務局長(6)第01481号」「日本貸金業協会会員 第005681号」) https://www.lifecard.co.jp/company/outline/
- 法テラス よくある相談「任意整理とは何ですか。」(「裁判所などの公的機関を利用せず、当事者が私的に話合いをして、支払額や支払方法について合意をする手続です。」) https://www.houterasu.or.jp/site/faq/syakkin-niniseiri-001.html
- 法テラス よくある相談「任意整理のメリット・デメリットは何ですか。」(デメリット=「自己破産と異なり、債権者との合意に基づき、支払をしていく手続のため、債権者の了解と支払原資が必要になる。」「信用情報を取り扱う機関に登録されることにより、数年間は、借入れやクレジットカードの作成が難しくなる。」) https://www.houterasu.or.jp/site/faq/syakkin-niniseiri-002.html
- 法テラス よくある相談「弁護士や司法書士に債務整理を依頼すると、貸金業者からの連絡が止まるのですか。」(「通常、貸金業者からの連絡は止まります」/「貸金業者や債権回収会社以外の債権者(銀行、個人債権者など)については、法的に直接の取立てが禁じられているわけではありませんが、通常、弁護士や司法書士が債務整理を受任することにより、直接の連絡が止まることがほとんどです」) https://www.houterasu.or.jp/site/faq/syakkin-niniseiri-004.html
- e-Gov法令検索「貸金業法」(21条1項9号=弁護士等又は裁判所から書面によりその旨の通知があつた場合において、正当な理由がないのに、債務者等に対し、電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は訪問する方法により、当該債務を弁済することを要求し、これに対し債務者等から直接要求しないよう求められたにもかかわらず、更にこれらの方法で当該債務を弁済することを要求することの禁止) https://laws.e-gov.go.jp/law/358AC1000000032
- e-Gov法令検索「割賦販売法」(貸金業法21条1項9号に相当する、弁護士等からの受任通知後の直接取立てを制限する規定は置かれていない=法令本文で確認) https://laws.e-gov.go.jp/law/336AC0000000159
- CIC よくあるご質問「自己破産の登録は何年間ですか?」(※表題は自己破産だが、本文でクレジット情報一般の保有期間を「当社で保有するクレジット情報の保有期間は、契約中および契約終了から5年間です。」と案内しているため、本記事では保有期間の根拠として引用) https://www.cic.co.jp/faq/detail/cre/cre01/002585.html
- JICC「信用情報の内容と登録期間」(契約日2019年10月1日以降の契約内容・返済状況に関する情報=契約継続中及び契約終了後5年以内) https://www.jicc.co.jp/aboutus/credit-info/registration
本記事は一般的な情報提供であり、法的助言ではありません。個別の判断は弁護士・司法書士等の専門家にご相談ください。(制度・数値は2026年9月時点)
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